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日本のテレビは既に日本を破壊することしか考えていないとしか言いようがない
日本のテレビ局の暴走が止まらない。
視聴者を馬鹿にしているのか、平気で「日本文化は破壊されてしまえばいい」という暴言を吐き続けている橋下徹をメインコメンテーターとして採用し続けるというのはどういう神経をしているのだろうか。
日々、コメントは酷くなり、スキャンダルが湯水のように湧き出てきているにもかかわらず、一切追及もせずに重用し続けている。
心底、日本人視聴者を馬鹿にしているのか、狂っているのか、そのどちらかだろう。
ここまで馬鹿にされ続けて、視聴率が下がり続けないのだろうかと、とても不思議に思うものだ。
コメントがおかしいのは橋下徹だけではない。
逆にまともなコメントをする者はことごとくテレビから姿を消されている。
コロナウイルスやコロナワクチン騒動で、さらに言論が統制され、テレビ局の方針と違うことを話した者は首を切られている。
言論弾圧された閉鎖的な職場に嫌気がさした多くの者が自らマスコミを去っている。
にもかかわらず、そのようなことはなかったかのように、知らぬ存ぜぬでマスコミは偏向報道を続けている。
アメリカではニュース専用テレビのCNNは、フジテレビと同じような偏向報道を続けた結果、視聴率が9割以上減った。
想像できるだろうか?視聴率が9割減ったのだ。
アメリカでは誰もが見ていたCNNは、今やほとんど誰も見なくなったのだ。
民主主義において、テレビというのは「見ない自由」があるのだ。
にもかかわらず、日本のテレビの視聴率はほとんど変わらないからか、偏向報道は相変わらずである。
アメリカ人に出来るボイコットが日本人に何故できないのか。
以前、TBSアナウンサーの安住氏が「TBSは韓国語ができないと昇進できない」と吐露したことが物議をかもしたが、経営層は韓国人で支配されているという。
まさにその状況証拠を示すかのように、日本のテレビ局は「外国を絶賛し、日本を貶める」報道を続けている。
テレビ局の経営層が既に日本人が居ない場合、もはやテレビ報道が正常化することなど期待できないが、それでもわれわれは「テレビを見ない」ということによって、テレビ局に今こそ「No」を表明すべき時が来ていると感じるのである。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
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