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東京都による太陽光パネル設置強制という悪法に全力で抗議しよう
太陽光パネルは環境に悪い。
しかも、とても危険であり、火事になった時に被害が拡大する危険なものである。
太陽光パネルがどれほど環境に悪く、危険であることなどを下記の記事で記載しているので併せてご確認していただきたい。
そのような太陽光パネルという、環境に悪く、しかも危険なものについて、東京都は設置の義務化を強行しようとしている。
そして、先週より、とても分かりにくい形で下記のように意見募集を開始した。
もし仮に、あなたが一戸建てに住んでいた場合、周りの家も含めて太陽光パネルが設置された家に囲まれる可能性が高くなる。
そんなところで火災が発生すると、相当甚大な被害は避けられないだろう。
加えて、太陽光パネルによって太陽光が使用されてしまうため、あなたの家の周りには、植物をはじめとした生物が激減するだろう。
そのようなリスクを負った上で太陽光パネルによる発電をすることになるわけだが、太陽光パネルによる発電量は、設置時から急激にその性能が激減する。
ゴミやほこりがパネルにつくことなどを含め、様々な要因により、太陽光パネルの発電量は急激に下がるのだ。
太陽光パネルによる発電量を様々な業者に説明されるかもしれないが、そういった業者のほとんどは、太陽光パネルの性能が低下する影響が考慮されていない。
太陽光パネルがあなたの住んでいる近くに大量に設置された場合、災害の危険性や環境破壊などの理由で太陽光パネル設置反対運動を余儀なくされることも予想されるだろう。
そのようなことも考慮した上で、太陽光パネルの設置は検討されるべきなのだ。
個々の土地や地域の事情や状況、安全性など、様々なことを考慮した上で設置を検討するのが、太陽光パネルの在り方なのである。
にもかかわらず、一律に設置義務化という設置強制をする条例は危険極まりないものであると断言でき、憲法上、違憲であると判断されるはずのものなのである。
意見募集に関しては、郵送に加え、インターネットでも行える。
このような危険な条例の設置は、たとえ今回の東京都に住んでいる者でなくとも、反対すべきなのである。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
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