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牛肉などの代わりに昆虫を食べたいか?食べたくないなら抵抗しよう!
世界経済フォーラム、通称、ダボス会議でこれまで、「奴隷民には昆虫食を食べさせよう」という趣味の悪い計画が進めれらてきた。2023年のダボス会議では、ますます昆虫食を導入する計画が進められていることが発覚した。要約すると、「奴隷民は牛肉などの肉を食べる価値はない。ゴキブリでも食べておけ。」ということが世界の支配者たちの決定のようだ。
昆虫食については、ハリウッド女優のニコール・キッドマンが4年以上前から昆虫食の素晴らしさを唄っていて、生きたままの蛆虫だか、ミミズを食べているのだが、はっきりいって筆者には吐き気しかしない。一応、その動画を紹介しておくが、閲覧注意の自己責任で見ることとしていただきたい。
牛肉や鶏肉、豚肉などの肉の代わりにいきなりゴキブリを食べさせると抵抗があると考えたのであろう、ゴキブリの代用として、ゴキブリに最も近い昆虫であり、ゴキブリと同じくらい生命力がある昆虫としてコオロギが選ばれた。
昆虫食が最も進められている国の一つがイタリアのようで、加工品の中に粉々に砕いたコオロギを混入する計画が進んでいるようで、そのような加工食品の代表格が「乾燥パスタ」だそうだ。食べたくもないものを粉々に粉砕してわからないようにして混ぜ込むことを考えるなんて、まるで「旦那を殺すためにこっそりとわからないように料理に毒を少しずつ入れる」とか、「嫌いな上司に復讐するため、上司が飲むお茶に少しの埃を入れる」とかを連想される悪趣味さだ。イタリアで「食用コオロギ入りの乾燥パスタ」が出回り始めたら、同パスタが日本の「サイゼリア」各店で使用されるのではないかとか、様々な可能性に恐怖する。イタリアで今、昆虫食として計画が進められているのは下記のようなものが挙がっているようだが、これらについて積極的に「食べたくない!」と思う人は是非とも抵抗してほしい。
日本ではNTT東日本が食用コオロギの開発に着手したと報道された。その報道が正に2023年のダボス会議開催時期(2023年1月16日から20日)と重なったことは単なる偶然なのであろうか?日本でも各地で「わざと?」鳥インフルエンザや豚インフルエンザなどが蔓延され、大量の鶏肉用の家畜や豚肉用の家畜が殺処分されている。それ加えて、大規模食料貯蔵庫の火事も世界的に起こっており、これらと併せて、昆虫食がグローバリストたちによって進められている。この流れを止められるかどうかは、われわれ一般人が一丸となって止めるしか道はないだろう。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
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