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ニュージーランド首相のジャシンダ・アーダーンが辞任を表明したことについて思うこと

ニュージーランドの女性首相であるジャシンダ・アーダーンが2023年1月19日に辞任を表明した。アーダーンは2017年に37歳という若さでニュージーランドという国のトップである首相に就任し、約5年半の任期を全うしたことで、大手メディアの評価が高い。だが、アーダーンについて、筆者の評価はとても低い。

正直のところ、筆者はニュージーランドという国の政治体制を良く知らない。なので、37歳の女性がニュージーランドという国で首相になれる難しさがどれほどのものなのかはわからない。だが、はっきりと断言できるのは、アーダーンは強烈な共産主義者であり、共産主義思想を隠そうともせず、2020年からのコロナ騒動に際して、嬉々として国民の自由と権利を奪い、あの気味の悪い笑顔を振りまいていたからだ。

2021年に新型コロナワクチンの接種が始まった時、真っ先に「新型コロナワクチンを接種した者は一級市民・上流階級であり、接種を拒否する者は二級市民・下層階級である」と断言して、国民に階級社会を作って分断を煽ったのが、ジャシンダ・アーダーンだ。民主主義の基本中の基本は「基本的人権の尊重」であり、これは正に個人の信条・信仰・教育・職業などの選択の自由が保障されることにある。これらの選択の自由には、「薬物を摂取する・しないの自由」も当然に含まれており、日本の薬事法のような法律が当然に各国に定められている。にもかかわらず、ジャシンダ・アーダーンはあの奇妙な笑顔を振りまきながら、「ワクチン接種を拒否する者は下層階級だ」と煽ったのだ。これこそ、共産主義思想そのものの思想構造である。

アーダーンは首相としてはっきりと、「新型コロナワクチン接種者には行動の自由を認め、そこから非接種者を排除する。接種者の身の安全を政府が守るために、政府は非接種者を社会から排除する。そうすることで人々が安全に生活を楽しむことができるのです。」と語ったのだ。最後の部分には特に注目していただきたいが、「人々が安全に生活を楽しむことができる」という時の「人々」には、非接種者は含まれていないのだ!つまり、アーダーンは「非接種者は下層階級」と表面上言いながら、実際には人としてさえ、扱っていなかったのだ。

医療行為は強制されるものではない。全ての医療行為にはリスクが付きまとう。筆者はほとんど多くの医療行為はメリットがなく、単なるリスクしかないものも多いと考えているくらいだが、ワクチンほど危険なものはなく、その効果が未だに証明されたものがないほどリスクの高いものである。そのようなワクチンの接種を笑いながら国民に強制させ、ニュージーランドの国を分断してきたのがアーダーンなのだ。

ニュージーランドの国民のアーダーンに対する評価はとてつもなく酷かった。カナダのトルドー首相やフランスのマクロン大統領に並ぶほど、ニュージーランドのアーダーン首相のコロナ独裁体制は強烈で、ニュージーランドの国中で抗議デモがおきていたのだ。そして、現にアーダーンが首相の辞任表明をしたとき、ニュージーランドでは多くの者が歓喜した。そのような歓喜の声は、もちろん、大手メディアによって報道されることはなく、「素晴らしい首相が辞任を表明した」とだけ報道された。

日本でも多くの愛国者がアーダーンの辞任を喜んだ。だが、筆者は特に何も感じなかった。何故なら、アーダーンはグローバリストによってニュージーランドの首相となるべくして送り込まれた共産主義者であり、ニュージーランドを共産化するための一つの駒でしかないからだ。37歳の若い女性ということで、国民受けを良くするための人物として最適であるとして、世界の支配者たちから遣わされたのが、アーダーンなのだと思えば、37歳という若さで、かつ、女性の首相となれたことも理解できる。そして、アーダーンが退いたからと言って、この流れが完全に変わるとは限らず、戦いは続くのである。

しかし、アーダーンが奇妙な笑みを浮かべながら国民を分断して強制する命令を下す姿を、今後は見ることがないという点においては、少しだけ安堵しないでもない、そんな気がするのである。

国の指導者が酷いのは、日本だけではないのである。


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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

TAG : インテリジェンスプロパガンダニュージーランドアーダーン首相ワクチン強制分断グローバリスト共産主義

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